2018年05月08日

新宿御苑インフォーメーションセンター前広場で販売されていた内藤とうがらし苗


「内藤とうがらしプロジェクト」の リーダー成田重行先生が、先日、高円寺のイベントに来ていただいて、今年の内藤とうがらしの取り組みをご紹介いただいたことは、当ブログで紹介した。

新宿 内藤とうがらし苗の販売スケジュールでは、3日から6日まで新宿御苑インフォーメーションセンター前広場で販売していると云うので、先日のお礼を申し上げようと、4日の午前中に新宿御苑に伺った。




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江戸東京野菜の普及体験として、江戸東京野菜の勉強をしている都立園芸高校の皆さんがお手伝いをしていた。

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新宿御苑の入り口の左側に、新宿御苑インフォーメンションセンターがあり、その前で販売していた。





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この季節、江戸東京野菜として人気の、内藤とうがらしと、寺島なすの苗を270円で販売していた。

3日から6日までは、早稲田大学の大隈庭園に隣接したところにある、リーガーロイヤルホテル東京の1階ロビーでも販売されている。

追録


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新たな商品開発として、西軽井沢物産が内藤とうがらし入り「のざわ菜 油いため」が出来たと、成田先生からいただいた。


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