「更科堀井四季の会」の春の会が、5月22日(火)、23日(水)に決定したのは、冬の会が行われた2月20日だった。
当時としては、氷点下の寒い日が続いていたりして、冬の農産物についても色々と被害が出ていた。
先週、その打ち合わせ会が、早朝元麻布の更科堀井で行われた。

志村みの早生大根、滝野川ゴボウの堀川造り
金町コカブ、川口エンドウ、つる菜、紫芽等
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江戸東京野菜コンシェルジュ協会からは、
農産物の上原恭子理事と松嶋あおい理事が参加した。

特別企画のメニュー「丁半汁」が開発されていた。
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料理監修は 近茶流嗣家 柳原尚之さんが行っている。