2018年06月20日

“第2回初めての江戸東京野菜講座”の試食会は、季節の寺島ナス、馬込半白キュウリ、高井戸キュウリで実施。


今年2回目の江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の ”初めての江戸東京野菜講座” が開催された。

今回からは、江戸東京野菜に興味を持っている学生の皆さんや、一度受講された方のフォローアップなど、割引制度を設けたことで、反応よくご参加いただいた方もいらした。

この季節の江戸東京野菜と云うと、寺島ナスと馬込半白キュウリだが、これまで実施してきた江戸東京野菜の食べ比べても、馬込半白キュウリと高井戸キュウリの食べ比べは初めて行われた。

収穫期が1ヶ月と短い馬込半白キュウリであるため、食べ比べのイベントが開催されなかったことに原因がある。





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上原恭子理事の食べ比べは、3時過ぎから行われた。

素材の馬込半白キュウリと高井戸半白キュウリは、新鮮なものを料理したいと云うことで、前日に上原理事が生産者のもとを訪ねて、収穫してきて、料理したものを持ち込んでくれた。

*3種類のキュウリのそれぞれ上の部分と下の部分で比較した。
馬込半白キュウリ (国分寺 小坂良夫さん)
高井戸半白キュウリ (三鷹 冨澤剛さん)
F1キュウリ (三鷹 冨澤剛さん)







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馬込半白キュウリのオイソベキ(オイキムチ)

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【試食】

*馬込半白キュウリの冷たいポタージュ(写真左下)
ジャガイモ・玉ネギ・長ネギをバターで炒めてブイヨンで煮込んで作ったポタージュのベースに、皮を剥いて種を取り下味をつけた馬込半白キュウリを加えてミキサーにかけ、生クリームと牛乳で整えて冷やしました。

*馬込半白キュウリの長芋ポテトサラダ(写真右上)
皮を剥いて柔らかく蒸した長芋を潰して、塩とマヨネーズでポテトサラダのベースを作り、縦半分に切って種を取って塩もみした馬込半白キュウリを混ぜました。

*馬込半白キュウリのオイソベキ(写真左上)
塩水で下漬けをした馬込半白キュウリの間に、ダイコン・ニンジン・小ネギ・ショウガ・ニンニク・トウガラシ・白ゴマを混ぜで調味した具を挟み、鰹節・昆布で取った出汁にアミの塩辛などを加えた漬け汁に浸けました。

*揚げ寺島ナスのバジル味噌(写真右下)
半分に切って素揚げした寺島ナスの上に、バジルをすって混ぜた甘味噌
*寺島ナス (小金井 島田安雄さん生産)





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川並三也さんは理事になって初デビュー、
試食は、発酵マイスターの資格を持ち

食材の仕入れは、勤め先のJA東京アグリパークで
今開催されている、JA東京むさしの「初夏の味わいマルシェ」

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試食は写真右の上から、
寺島ナスの「甘塩麹漬け」、馬込半白胡瓜の「醤油麹漬け」
寺島ナスの「醤油麹漬け」の3種。
 
受講者からは、お酒が飲みたくなったととの声も・・・・。



     

 
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”初めての江戸東京野菜講座” では、13時から15時まで10分の休憩を挟んでお話しした。

江戸東京野菜とは〜始まって、、江戸東京野菜に取り組む皆さんの活動について紹介した。

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各テーブルを代表して、感想を頂いたが
東京都における江戸東京野菜の担当課に当たる農業振興課・鈴木勉統括課長代理が参加された。

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更科堀井で実施している「更科堀井 四季の会」〜更科蕎麦と江戸野菜を味わう〜も、パワーポイントで紹介したが、その四季の会にすべて参加いただいている、江戸ソバリエの中島浩雄さんがご参加していただいた。





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「初めての江戸東京野菜講座」は、毎回協会の理事で対応しているが、
福島理事が、司会進行を担当された。
また、佐々木昭理事、松嶋あおい理事、江戸東京野菜推進委員会の水口均さんにはお手伝いをいただいた。

追録


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JA東京アグリパークでは、JA東京むさしが地元の野菜などを持ち込み、販売していた。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業
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