2018年06月18日

新宿区立柏木小学校の鳴子ウリの栽培は、梶谷先生の指導を受けて、その経過の写真を送ってくれた。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が栽培している、柏木の伝統野菜「鳴子うり」は、定期的に経過の写真を送ってくれるが、

今回は、詳細に7枚の写真を送っていただいた。
6月7日にうどん粉病が生したとメールを頂いたが、翌日、指導をされている梶谷先生が伺ったようで、

副担任の岡田淳子教諭から「梶谷先生には、成長の早い苗を網に誘引し、うどん粉病にかかった苗を殺虫殺菌剤で治療をしたりしていただきました。」と15日にメールをいただいた。




1-1.JPG

地を這わせる2本の苗は、伸ばしていこうとする方向に親蔓を向けました。(写真)

上の画像をタップする

5株ある内の3本を網に近いところに植えていますが、どちらか生育のいい2本を綱に誘引することになります。





2-1.JPG

ひ弱なもの…(写真)
 梶谷様に肥料を施していただいたおかげで、元気になってきたので、アンドンの袋をはずしました。


上の画像をタップする。

成長の早いもの…(写真上)。
 網に誘引し、親蔓を摘芯して、親蔓に赤、2本の子蔓に白の印をつけました。
 (写真では子蔓につけた白いモールがきつく見えますが、余裕をもたせてあります)

うどん粉病を発症した株(写真下右)、行燈をとり梶谷先生が処置した株(写真下左)

うどん粉病のもの…
 梶谷様の処置が功を奏し、うどん粉病はそれ以上、広がらず、よく成長しています。
 うどん粉病にかかった下の方の葉は切り落として焼却しました。


梶谷先生からは
「3人の先生の頑張りで、すばやく対応していただけており、比較的順調に生育しております。

今年も天候の変化が大きく鳴子ウリにとっても厳しい毎日しょうが、3人の先生との連絡を一層密にして、子どもたちにこの地で引き継がれてきた鳴子ウリを味わってもらえるよう取り組んでいきたいと思っております。」

のメールをいただいている。

雑草が見えないのも、安部教諭(1組)、今関教諭(2組)、岡田教諭の努力がうかがえます。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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