2018年07月03日

内藤カボチャを栽培する西新宿小学校の5年担任の豊田教諭と小笠原主事にお会いしてきた。


新宿区立西新宿小学校(清水仁校長)には、先日、5年生の授業を行ったことは、当ブログで紹介したが、今後の調べ学習等について、他校での事例や、これまでの経過について担任の豊田龍太教諭に説明してきた。

授業では、パソコンを使って、調べ学習も始まっていて、内藤カボチャと検索した中でたまたま、江戸東京野菜通信などが引っかかることもあるようだ。





1-1.JPG

真夏のような暑さで、授業が終わってから豊田先生を訪ねた。

上の画像をタップする。

内藤カボチャの栽培では、ベテランの小笠原秀二主事に伺ったが、
まだ、雄花ばかりで雌花が出始めるのは、例年7月に入ってからで2週目ぐらいかな!
とは、小笠原主事。





2-1.JPG

同校の東側に東京都庁のツインタワーがそびぅている。

上の画像をタップする
新宿中央公園を挟んで、都庁に一番近い小学校で、
江戸東京野菜の内藤カボチャが栽培されている。

明治時代この辺りで栽培されていた時には、
角筈(つのはず)カボチャと呼ばれていた。


この度は、都市農地活用支援センターが実施している
"「農」の機能発揮支援アドバイザー" として派遣されました。
ご活用ください
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