9日、午前中は初めての西伊興小学校で種蒔きがあったが、午後からは千寿双葉小学校で荒堀安行会長の車でご案内いただいた。
同校は、足立区の南、千住大橋にも近く、隅田川と荒川の間の早くから市街化された地域だから、農地はない。
小幡育代校長は、地元の伝統野菜「千住ネギ」の”命をつなぐ” 授業をすることは、足立区の中でも選ばれた学校ですと生徒たちに語り掛けた。
体育館の会場には、4年生と、その後ろに昨年栽培した5年生たちも来て座っていた。
荒堀会長は、昨年一生懸命栽培してくれた5年生を称え、4年生には、立派な千住ネギを栽培して、来年は後輩の4年生に伝えられるようにと話された。
会場には、地元の農業委員の内田宏之さん、星野信雄さんがお見えになっていた。
内田さんは、江戸東京野菜の千住ネギの栽培を始め、本田ウリを栽培している。
また、事務局としては、午前中に引き続き、篠崎努さん(産業振興課農業振興係長)、江橋享佑さん(農業振興係主事)、築出大典さん(農業振興係主事)が対応された。
同校は、毎年贈呈式には5年生全員が、後輩の4年生にタネを手渡すのに立会っいる。
代表が一年間の栽培の苦労や、努力したことを述べて後輩達へタネを手渡した。
4年生は、5年生にお礼を言って、今年一生懸命栽培し後輩たちに伝えることを、マイクを使って誓った。
千寿双葉小の生徒には特に、「せんじゅねぎ」は、千住で千寿ではないことを注意した。
千寿ネギも販売されているからで、千寿ネギは交配種のブランドネギで、千住で昔から栽培していたネギだと云うことを強調しておいた。
タネの蒔き方については、内田農業委員が、生徒たちに優しく指導していた。
小幡校長は途中で出張されたので、金栄晃弘副校長がタネの播種から生徒たちを見守った。
5年生から受け取ったタネを各プランター毎に分けて播種していた。
金栄副校長に案内されて、校長室で農業委員さんも交えて懇談となった。
千住ネギの広報が貼ってあった。






