2018年08月16日

江戸東京野菜の鳴子ウリが故郷柏木の小学校で、たくさん実っている。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が栽培している、江戸東京野菜の「鳴子ウリ」は、栽培管理が良いから、繁茂の状態は、これまで最高の出来栄えだ。 勿論実の付き方も多い。

最近の状況は、7月31日に撮影した写真で、報告いただいている。





1-1.JPG

当日は、夏休みで先生はいらっしゃらなかったが、田島学校施設管理員がいらしたので、了解を得て見せてもらった。

上の画像をタップする

網に登らせている方にも2つ、3つ見えるし、ヘタ落ちしたのもある。





2-2.JPG

地這いの方もゴロゴロと見える

上の画像をタツプする

前に、20個近く実っていると聞いていたが、すでにヘタ落ちしたものもあるようで、冷蔵庫で保管されているのだろう。
12-3個は確認できたが、葉に隠れたところにあるかもしれない。


posted by 大竹道茂 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック