2018年08月19日

馬込三寸ニンジンの第一人者、波多野惇さんを訪ね、今年の生産拡大を依頼してきた。


今年、毎週土曜日に放送されている「食彩の大国」の関係者を案内して、馬込三寸ニンジンの生産者、波多野惇さんを訪ねたことがあり、当ブログで紹介した。

番組は今年1月13日第713回で「江戸東京野菜」として放送された。
番組では、三國清三シェフが波多野さんの馬込三寸ニンジンをことのほか気に入った・・・・、

波多野さんが作る「ずんぐり」した形の“馬込三寸ニンジン”は、香りがよくて甘いのが特徴で、三國シェフは
馬込三寸ニンジンをくりぬいて器にした。
角切りにした練馬大根と馬込三寸ニンジンとベーコンを炒めて馬込三寸ニンジンの器に、
ニンジンの葉と昆布の出汁はミキサーにかけて、香りの強い濃厚なソースができた。





1-1.JPG

あのニンジンを、外国から来るお客様に食べさせたい。
そんなことで、今年もたくさん作ってくれるように、波多野さんに頼んでおいて欲しいと、三國シェフから頼まれていたので、波多野さんを訪ね、三國シェフの言葉を伝えた。

上の画像をタップする

2か所に分けてタネを蒔いた1か所、先に蒔いた方の畑が、数日前に降ったゲリラ雷雨がしばらくの時間続いたことで、芽生えた馬込三寸ニンジンが流されてしまったと、がっかりしていた。

残った苗は、それなりに育っているから、ここは蒔き直しになるのだろう。




2-1.JPG

何の写真かわかりますか、この虫のようなもの

上の画像をタップする

今年採種した、馬込三寸ニンジンの種を見せていただいた。
ゴミをと取り除いていたところだと云う。

馬込三寸ニンジンの場合は7月の彼岸までに蒔くのが良く、6月に蒔くとトウ立ちしてしまう。

今タネを蒔くと、この暑さで発芽しづらく、収穫は1ケ月遅れとなる。

これから、練馬ダイコンなどの播種期を迎えるが、過去の歴史に無いこの暑さが心配だ。
posted by 大竹道茂 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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