2018年08月28日

ユキ リョウイチ社長に「EDO WONDER LAND 日光江戸村」を案内頂いた。


初日、4時過ぎ、お客様も少なくなったところで、ユキ リョウイチ社長が「EDO WONDER LAND 日光江戸村」を案内しましょうと、先に立って歩きだした。

22日(水)から26日(日)までの5日間の「夏の宴」が竈屋で開催されることから、開店準備の様子を見せてもらうのと、江戸東京野菜の「寺島茄子」と「千住葱」が、江戸料理として使われると云うので、江戸東京野菜の説明に伺ったもの。

お料理の試食が終わって一段落したところだった。




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日本橋の上で・・・、

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江戸村には、両国座、水芸座を始め、文化劇場若松屋、北町奉行所、ニャンまげ劇場、大忍者劇場、忍者からす屋敷と、お芝居のハシゴが出来ると云う。

馬がいたので良くみると、木曾馬だそうで、江戸の頃は、サラブレッドのような馬ではなかったことを知ってもらっていると云う。





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江戸村には、お食事処がたくさんある。
日本そば藪、鳥そば屋、山くじら、両国亭など・・・、

その中でも「お茶甘味 信濃屋」へ案内された。

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白玉金魚は、
「赤と白のま〜ぶる模様の白玉をしろっぷに浮かべました」
とメニューに・・・

冷えた珈琲も注文!!。





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蕎麦うどん藪の行燈の、「藪そば」に名物「白そば」の看板、

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白そばは、豆乳をベースにした汁に、湯葉も入ったヘルシー、
子鮎の甘露煮が添えられている。





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原寸大の本格的な構造の建物が立ち並ぶ江戸村、
北町奉行所、長州藩邸が立ち並ぶ一角に、江戸生活文化伝承館。

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江戸から伝わる技術を、受け継いだ職人さんが手作りした、
商品が並び、ユキ社長の思いがこもった企画だ。

化粧品のルーツ、文政8年創業の(株)伊勢半本店の「紅・紅猪口」
江戸花火の復活、山縣商店の「線香花火」
藍染の宇宙空間、文政元年創業の藍熊染料株式会社「藍染」

世界一の硝子器、江戸切子の店 華硝 日本橋店
ウォールマガジン、本邦初の江戸生活文化史、必見!
生活の中で伝わってきた、「竹細工」

刃物屋の職商法、天明3年開業うぶけやの「うち刃物」
「金継」割れてしまった大切な瀬戸物を
金継で新たな景色が生まれて美しく再生される。
くしひとつに命、享保2年創業のよのや櫛舗の「櫛」

元祖座敷箒の形、天保元年創業の白木屋中村傳兵衛商店「箒」
芸術で飾る団扇、天正18年開業伊場仙の「団扇と版元」
日本刀と爪切り、刀匠の元祖則宗を始祖とする京都の菊一文字「爪切」
享保3年に将軍から「江戸屋」の屋号を授かる。刷毛と刷子

江戸から伝わる技術を、受け継いだ職人さんの気持ちは、
江戸の時代から今日へ、固定種の江戸東京野菜を守り、
次世代に伝える農家の気持ちに似ている。

江戸生活文化伝承館の詳細はここから





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街道には、当時の生活用品を売る店がさり気なくある。

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竹籠・箒色々の「荒物沼田屋」が街道に店を出していた。 




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浮世絵の摺り体験

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何色もの、版木を積み重ねていく浮世絵、

指導者は「ちょいと一服・・・」で、体験は出来なかった。




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大鳶頭の山口政五郎さんの写真が睨みを利かせていた。

昭和6年、中央区新川(旧霊岸島濱町)生まれ、14歳で町鳶となり、
80代でも町鳶一筋、平成5年に国の「現代の名工」に選ばれている。

上の画像をクリックする
八丁堀生まれの江戸つ子、佐藤達雄営業本部長の世界で、
興味深いお話をしていただいた。





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江戸は、火事が多かった。火消は江戸の「華」

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江戸町火消資料館には、貴重なコレクションが並んでいたが、
岡田慎一社長室長が説明してくれた。




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江戸村を包むような山から流れ出る湧水を上手に利用していて、

上の画像をタツプする
御足水処
今年の猛暑の中では、人気のコーナーだ。
床几に腰を下ろして湧水に足を浸して涼む・・・
注意書きも建っていた。


江戸の町を楽しませていただいた。
ユキ社長ご案内、ありがとうございました。

今回紹介できなかった施設は秋にでも

追伸
22日、江戸料理の竈屋の模様はここから。



posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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