2018年09月12日

錦糸町「TERMINA×江戸東京野菜」トークショーが開催された。


2015年から始まったJR錦糸町駅ビル「テルミナ」でのAUTUMN GOURMET FESTAは、(株)錦糸町ステーションビルのご理解もあり、毎年江戸東京野菜を使っていただいている。

テルミナ5階レストランでは、9月5日(金)から30日(日)まで、14店で江戸東京野菜を使っていただいている。

開催に当たっての江戸東京野菜のトークショーは、登りエスカレーター前で行われた。




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「江戸東京野菜講座 第一部」のトークショーは、
14時から文京区立金富小学校栄養士松丸奨さんが登場した。

松丸栄養士は8月30日のTBS「あさチャン」で10分間にわたって紹介された。

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松丸栄養士は、全国学校甲子園に、学校で栽培した江戸東京野菜を使って出場し、2013年に優勝、翌年には準優勝をしている。

先日、文京区の栄養士の皆さんに江戸東京野菜のお話しをしたのも、松丸栄養士が企画してくれたものだ。

この講座では江戸東京野菜の味の特徴、子どもが喜んで野菜を食べる料理の工夫について、紹介された。





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(株)ロケーションリーチの瀬川雄貴社長(左)と松丸栄養士。

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お客様に、食欲の秋を満喫していただきたく、オータムグルメフェスタ
として、いま注目の江戸東京野菜を使用したオリジナルメニューを
飲食店でご用意している。






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「江戸東京野菜講座 第二部」のトークショーは、
16時からは、江戸東京野菜コンシェルジ協会の受け持ち。
私と上原恭子理事が担当した。

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ことしは、江戸東京野菜の寺島ナス、内藤カボチャ、つる菜、奥多摩ワサビ、内藤トウガラシ、滝野川ゴボウ、
紫芽の7品目を、飲食店の皆さんが選んでくれたことから、それらに絞って物語などを紹介した。

前の方に7種類の江戸東京野菜を展示したが、開会前に主催者の小野伸司社長も、写真を撮られていた。





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上原理事は、丸ごとレンチン(電子レンジで丸ごと加熱)した
寺島ナスを使ったバリエーションのレシピを配布した。

*丸ごとレンチン寺島ナスのピカタ・黒胡椒で
丸ごとレンジ加熱した寺島ナスを半分に切ってから
塩味のピカタに、たっぷり黒胡椒を振りかけたもの。

*丸ごとレンチン寺島ナスのピカタ・ショウガ醤油
丸ごとレンジ加熱した寺島ナスを半分に切ってからナスとは
相性ピッタリのショウガ醤油で下味をつけてピカタにしたもの。

*丸ごとレンチン寺島ナスのたたき
高知のレシピをアレンジしたもので、丸ごとレンジ加熱した
寺島ナスを半分に切ってから厚めの斜め切りにし、
なまり節をほぐしたもの・大葉・ミョウガ・小ネギを乗せて、
ぽん酢をたっぷりかけていただくもの。

*丸ごとレンチン寺島ナスの味噌ドレッシング
丸ごとレンジ加熱した寺島ナスを小さめの一口大に切って
ミョウガや小ネギをトッピングし、ナスとはとても良く合う
味噌ドレッシングを添えたサラダ。

講座の最後にはご来場いただいたお礼として
江戸東京野菜のひとつである「内藤とうがらし」を
お客様にプレゼントした。

会場には地元の銭元真規江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)
か見えていて、最近の様子をお聞きした。
群馬県の東京園芸情報センターの日戸正敏主幹も見えていて、
江戸東京野菜の現状について、終了後に質問を受けた。






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地下1階の九州屋では江戸東京野菜を販売していただいている。

9月15日(土)には11時から、葉画家の群馬直美さんが「野菜スタンプでサコッシュバツクを作ろう」を行います。


追録

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伊藤左千夫牧舎兼住居跡が錦糸町の駅前にあった。

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明治時代の歌人で小説家・伊藤左千夫の牧舎と住居跡の碑。
明治22年25歳の時に本所区茅場町3丁目18番地(碑の場所)に、
牧舎と乳牛3頭を購入し、
4畳半一間と土間のついた仮小屋を建て、乳牛改良社を開業した。

明治33年37歳の頃に、正岡子規の門下生となり、
根岸派の有力な歌人として多くの作品を発表している。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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