2018年09月17日

あきる野の二宮神社で伝統の生姜祭が執り行われた。


武蔵國二宮神社の秋の例大祭は「生姜祭り」として有名で、
この日も暑い日だったが出かけてみた。

二宮神社は、あきる野市二宮にあるが、五日市線の東秋留駅下車、
JAあきがわのファーマーズセンターからも近い。

例大祭本祭の昼頃に出掛けたので、例大祭の式典や神輿の宮出しも
終わっていたが、参詣者はひきりなしに来ていた。





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この生姜祭は、秋季例大祭には古くから、 神饌物として
「牛の舌の形をした餅」と「子持ちの 里芋」そして「葉根付き生萎」
の三点を供えることが仕来りで、かつては

氏子の農家が栽培した生姜を、例大祭の神前に供えたことから
「二宮神社の生姜を食べると風邪を引かない」と云われ、
「一年間の無病息災 厄除」として
境内で葉生姜が販売されるようになった。






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毎年、社殿に上る階段横の坂道には、葉生姜販売の店が並んでいる。
神輿の宮入りが19時というから、夜遅くまで販売される。

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かつては、地元農家が栽培した葉ショウガが販売されていたが、
現在は千葉県産とか、八街産(千葉県)とあり、
地元産が入る余地はない。

地元産はないのかと云うと、秋川ファーマーズセンターにあったが
昼前に完売していた。

2015年に江戸東京野菜に八王子ショウガが加わっているが、
80年も前に二宮神社の生姜祭から発生したものだ。






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生姜祭のメインは、神輿の宮入りで、急な階段を上るが、
危険いっぱいの宮入りを見ようと大変な人だかり。

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急な階段をお神輿が下り上りする。
山車もある。

昭和三十年武蔵國二宮神社 生姜祭のお祭りガイドはここから。





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二宮神社の創建は不明だが、
武蔵総社六所宮(現大國魂神社)の二之宮として祀られている。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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