2018年11月07日

足立区立の小学校でポットに播種した千住ネギ、菜園への定植が終わった。


小学校での千住ネギの栽培は、現在足立区内の小学校4校で実施している。

先日、朝日新聞東京本社筑波支局の三嶋伸一支局長が、筑波にある農業生物資源ジーンバンクを紹介する記事として、ジーンバンクの種が、どのように活用されているかを調べているとして、訪ねてこられたことは、先日紹介した。

ジーンバンクでは、江戸東京野菜として復活したタネが、幾つかあると云うので、江戸東京野菜を教えてくれたと云う。

江戸東京野菜として復活した固定種には、練馬大根や、本田ウリのように、農家が採種して守り続けてきたもの、伝統小松菜などのように、日本農林社など種苗商が持っている固定種、そしてジーンバンクに保存されているものがある。

足立区の小学校で栽培している千住ネギはジーンバンクから入手したものだ。



1-1.JPG

先日、ポットに蒔いてあった千住ネギを、定植する授業を足立区農業委員会(荒堀安行会長)で行われたと、農業委員会の江橋享佑さんから連絡をいただいた。

足立区立平野小学校では、2018年9月28日(金)荒堀会長の挨拶で始まった。
 
上の画像をタツプする
同校では7月4日に播種を行っていることから播種後87日目。






2-1kurikoma.JPG

足立区立栗原北小学校では、2018年10月3日(水)午前から実施された。

上の画像をタップする
同校では7月4日に播種を行っていることから採種後93日目。





1-1.JPG
10月3日(水)、足立区立千寿双葉小学校でも行われたが
屋上菜園だから土壌の量が少なく、土寄せが難しい状況

7月9日に播種を行っていることから採種後98日目。






3-1.JPG

足立区立西伊興小学校では、2018年10月25日(木)午前から実施された。

上の画像をタップする
同校では7月9日に播種を行っていることから採種後109日目

各校とも今後、生育と共に土寄せを行っていく。

現在、千住ネギは2系統あって、ジーンバンクの種と
もう一つは、浅草葱善の江戸千住葱が固定種で、
足立の内田さんと、練馬の井之口さんが栽培している。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック