2018年11月09日

小平市の江戸東京野菜の栽培農家、宮寺光政さんの畑でアシタバが花を咲かせている。


明日葉は、江戸時代に貝原益軒が、大和本草に掲載しているが、江戸東京野菜コンシェルジュの清水博文さんが、江戸東京たてもの園で栽培していて、「江戸東京野菜のちいさな畑」のブログに詳細に掲載している。

詳細な掲載に至った経過を清水さんに伺うと、
来園者のお1人が「ちいさな畑」にアシタバが栽培しているのを見て、『アシタバは江戸時代の植物ですか?』、との質問が同園に寄せられたことから、同園の学芸員は江戸東京野菜でないものは植えないようにとの注意があったこという。
そこで清水さんは、ブログに江戸時代の大和本草の資料などを掲載したものだと云う裏話。

質問のあった2017年7月は、すでにアシタバが江戸東京野菜に認定されていたから、(2016年認定)。
江戸東京野菜です! と云えばよかったが、アシタバについて研究するのも良いことだ。







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伊豆諸島では、アシタバの畑はハンの木を植えることで、共生栽培をしているが、宮寺さんにそれを話すと宮寺農園では、ハンの木ではないが木陰が好きで、木陰にあるものは大きくなり、霜が降りても根までは枯れずに、太い幹には毎年たくさんの花を付ける。

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この葉は、アゲハ蝶が大好きで、たくさんの蛹を付けるそうだが、農薬は撒かない。

宮寺農園では、夏場地元のスーパーにアシタバを出しているが、島嶼地区からの入荷がないので、たくさんでなければ好きな消費者がいるから売れると云う。





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この時期、宮寺農園では、素晴らしい匂いのするジンジャーがたくさん花を付ける。

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畑には青茎三河島菜が生育していて、17日から18日頃に収穫して出荷すると云う。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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