2018年11月19日

第9回 江戸・東京食文化普及推進チームの勉強会は、「ラグビーワールドカップ2019」がテーマで15日・竹橋のラーエミクニで行われた。


全日本・食学会の江戸・東京食文化普及推進チームは、学会の三國清三理事長代行が、企画してきたもので、今回で19回になるが、会員として参加してきた。

今回は、「ラグビーワールドカップ2019」組織委員会顧問をされている三國シェフが、大会の理解を広める意味で開催した模様。

講師としては、アジアラクビー名誉会長で、ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長特別補佐を務める徳増浩司氏を招いていた。




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徳増浩司氏は、ラクビーワールドカップを日本に招致としようと思い立った人。
その後、2003年から日本への招致活動を誘導し2009年に招致が実現する。

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ラクビーが、行われている国は、偏っていてヨーロツパでもイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、フランス、南半球ではニュ―ジーランド、オーストラリヤ、南アフリカが、ワールドカップの創設に加わった国々で、その中で開催してきた過去がある。

開催には、参加国の投票で決まるが、創設に加わった国が投票権を2票持っていて、それ以外の国は1票しか持っていないことから、1票の日本が招致するには難関だった。

2009年に招致が決定したが、それ以降も南アフリカなどが東京開催を不安視する向きもあったという。
しかし、ラクビーワールドカップ2015大会で、日本が南アフリカを破ったことで、各国は開催国として認めたようで、以来そのような声は聞かれなくなったと云う。




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代々木駅の地下鉄乗り換え通路に

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大会を成功させる一つ、早くチケットをおさえてほしいと・・・

講演のあと食事となり、全員席に着いた。





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2018.11.15 Menu
本間保洋料理長からメニューの紹介があったが、
北海道と東京の食材のコラボで、
特に江戸東京野菜を使っていただいた。

上の画像をタップする
東京都美術館の一角にあるラーエミクニだけにメニューの表紙には、
三國シェフの絵が描かれていた。
この絵、増毛から汽車に乗って出て来て、フランス料理に・・






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Inizio
滝野川大長人参のコンフィ クレマ フリット プロシュツト
練馬区産(滝野川大長人参)

Antipasto
北海道産 蝦夷アワビと品川蕪のピューレと
色々な根菜類のサラダ
品川区産(品川蕪)
練馬区産(練馬大根)

上の画像をタツプする
メニューには赤文字で江戸東京野菜か記されていた。
滝野川大長人参のコンフィ クレマ フリット プロシュツトは左上。
品川かぶと練馬大根は右上

三國シェフは、帝国ホテル時代にホテルのラクビークラブに在籍し
このことは、著書にも書いている。






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Pasta
北海道増毛産甘えびと青ネギ 焼きトマトのタリオリーニ
練馬区産(青ネギ)
立川市産(ミニトマト)

上の画像をタップする
私の席の隣の隣が三國シェフで、その前には(写真右上)来賓の
右から、吉田義人氏、お隣か講師の徳増氏、そして布村幸彦氏

吉田氏は、元日本を代表する名選手で、高校・大学・社会人で活躍
現在は明治大学ラクビー部監督をされていて、
「ラグビーワールドカップ2019 開催都市特別サポーター」

布村氏は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
副事務総長をされている。

全日本・食学会のメンバーとしては、左隣が更科堀井の堀井社長
右隣に三國レッスンでお会いする山口拓哉シェフ、
日本橋ゆかりの、野永喜三夫料理長、神田まつやの小高孝之社長
などが顔を見せていた。






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Pesce
北海道日高沖産 銀聖鮭のサルター卜
しじみの出汁で炊いた焼きリゾット
自家製イクラと足立区産花柚子の香り
足立区産(花柚子)





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Carne
北海道十勝産 彩美牛サーロインのロースト
内藤カボチャのスフォルマート 赤ワインソース
練馬区産(内藤カボチャ)
練馬区産(渡辺早生牛蒡)

上の画像をタップする
サーロインの付け合わせに内藤カボチャと渡辺早生ゴボウが。



    


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Dolce(デザート)
リンゴのキャラメリゼとダックワーズ
ホワイトチョコレートエスプーマと ひのはら紅茶のジェラート添え
槍原村(ひのはら紅茶)

コーヒー又は紅茶
Coffee o te

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ラグビーワールドカップ2019組織委員会の嶋田言一さんは、
テノールシンガーの顔を持っていると云うので、指名されて
会場を歩き回りながらカンツォーネの、オー・ソレ・ミヨ、
フニクリ・フニクラ等を熱唱し、喝さいを得た。



追録
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三国シェフは、ラグビーワールドカップ2019組織委員会顧問、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会も顧問
したがって、食材のことを常に考えておられるが、
一時期に大量の食材を市場から購入すると消費者物価が高騰する
したがって、前から少しずつ購入しておく必要がある。

これを実現するには、新たなコールドチェーンが必要だ。

上の画像をタップするとYouTube


株式会社 MARS Companyは、ここから


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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