2019年01月02日

休眠した早稲田ミョウガの根茎を掘って、ミョウガタケ栽培の準備作業が始まっていた。


昨年は暖冬だったので、12月に入っても温かったが、16日に霜が降りた。

かつて冬の露地栽培は、小松菜、亀戸大根、金町コカブなどがあったが、霜よけによしずや笹を立てて栽培していたものだが、

最近は、マルチ栽培が主流だし、ハウス栽培をしている。
しかし、江戸東京野菜のなかには、霜を利用する栽培法がある。





1-1.JPG

早稲田ミョウガの栽培は、特に霜は関係しないが、春一番のミョウガタケをつくるとなると、ミョウガの根茎を休眠させる必要があり、霜が降りるのを待っていた。

上の画像をタツプする

これまで、根茎を掘り起こす作業は
前に一度、写真を撮らしていただいたが、根茎の写真が少ないので、改めてお願いしていた。

井之口さんからは、根茎を掘るときには、連絡をするからと云っていただいていて、写真を撮ってきた。





2-1.JPG

ミョウガは、根を深く張らずに、横に広がるから、
一株ごとに掘り上げることが出来る。

上の画像をタップする
昨年一本ごとに、
定植した根茎の芽からたくさんの芽が伸びている。

前に重機で掘っていたが、
新芽を痛めてしまうので、鍬で掘るようにしているとか、
後継者の勇喜夫さんが、鍬で掘って見せてくれた。






3-1.JPG

赤丸は、昨年、ミョウガの子が出来、もいだ跡。、
黄色の丸が、新しい芽だ。

上の画像をタップする
良い株は、新しい芽がたくさん伸びでいる。

これらの株を掘り上げて、古い根茎は廃棄する。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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