松丸奨栄養士は、2013年に地産地消の象徴として、江戸東京野菜ののらぼう菜、伝統大蔵大根、品川カブ、馬込三寸ニンジン、練馬大根、金町コカブ等を使って「第8回 全国学校給食甲子園」に出場、優勝して栄養士の皆さん方にも江戸東京野菜を知っていただく機会を作っていただいた。
昨年は、文京区の栄養士さんの勉強会にもお招きいただいている。
最近は、錦糸町のテルミナでのイベントにも、ご一緒している。

松丸栄養士はは、これまで、講談社から『子どもがすくすく育つ 日本一の給食レシピ』と、サンマーク出版から『ママと子の「ごはんの悩み」がなくなる本』を発刊しているが、
この度の新書版「日本一の給食メシ」は、レシピが3工程の写真入りで、簡単レシピ100のお料理は分かりやすい。