2019年03月16日

亀戸の香取神社で開催される「福分けまつり」が、10日(日)、開催された。


亀戸の香取神社で開催される「福分けまつり」は、、今年で20回を迎える。

そもそもは平成9年に、JA東京グループが香取神社の理解を得て、江戸東京の農業「亀戸大根」の説明板を建立したことから、地元商店会「亀の会」の皆さんが、亀戸大根でまち興しを計画。

亀の会では平成9年の2学期に亀戸地区の小中学校に種を渡して、亀戸大根の栽培を始めたのが始まり。
1999年(昭和11年3月)収穫祭が始まったことから、地元の割烹「升本」が、説明板の隣に亀戸大根の石碑を12月に建立した。
これにより、第2回から、石碑の前で亀戸大根の収穫祭の式典が行われるようになった。






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大根に かけ水かけて 福もらい            

升本すずしろ庵の店頭に、亀戸大根がディスプレーしてあった。

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11時から始まる「福分けまつり」のために、亀戸大根の味噌汁づくりに、商店街の奥さん方が、亀戸大根を刻んでいた。
亀戸香取勝運商店街の居酒屋「発酵文化応援団」の喜連川麻理女将(左上)も、リズムよく刻んでいた。
「かめの会」福地憲一代表にご挨拶、






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“福分けまつり” に先立って小中学校や幼稚園で栽培された亀戸大根の収穫祭が行われる。
ファッション・ショップ "エビスヤ" の三代目吉村さんの司会進行で始まった。

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江東区立香取小学校、亀戸小学校、第一亀戸小学校、第一亀戸幼稚園、第二亀戸小学校、第二亀戸幼稚園、亀戸中学がそれぞれ奉納、続いてアトレ亀戸、JR亀戸駅が奉納、今年から東武亀戸駅が加わった。





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香取神社香取邦彦宮司の祝詞奏上に続いて、玉串奉奠では、伝統野菜の研究家として紹介され一番最初にご指名をいただいた。

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続いて江東区立水神小学校の小池洋校長が参加校を代表して玉串奉奠、ご挨拶もされた。
また、地元商店会としては、亀戸天神通り商店街の和田義男理事長、地元国会議員や区会議員が玉串奉奠しご挨拶をされた。






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亀戸大根の入った「福分け味噌汁」「亀戸大根饅頭」が、参詣者に配られた。
来賓扱いで、有馬建設の有馬大介社長が味噌汁と饅頭を持ってきていただいた。

今年は、亀戸大根が配られなかった。
前日テレビのアド街ック天国で、亀戸大根の福分けまつりが紹介されていたので、例年より多くの方々が来られていた。
亀戸大根をもらうのを楽しみにしていた方も多く、江戸東京野菜コンシェルジュの森川洋一さんは始めてきてくれたが残念がっていた。





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江戸東京野菜講談・田辺一乃さんの辻講釈はここから

亀戸大根の講談「ジョン万次郎と亀戸大根」のネタもある。

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亀戸香取神社は、スポーツの神様と云うことで、池江選手が優勝祈願に来ていたとかで、
池江璃花子選手の病気平癒祈願のボートを作ったと、第二亀戸小のPTA会長をされた有馬大助さん(有馬建設社長)が案内してくれた。

会場では割烹升本の塚本光伸社長にお会いした。(写真右下)
江東区立明治小学校の銭元真紀江栄養教諭もお見えになった。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根
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