新宿区立柏木小学校では、2013年から鳴子ウリの栽培を実施していて7年目を迎える。
この間、美濃の真桑ウリによる、江戸での栽培復活には、府中市西府の石川孝治さんは、初めから取り組んでくれているが、2017年から柏木小学校への苗を作っってもらっている。
先日、総合の時間における、鳴子ウリの栽培授業をひかえた前日、今年度からJA東京中央会に江戸東京野菜普及推進室が出来たことから、同室の村田雄飛さんに運転を依頼して、
苗を作っていただいていた、石川さんのハウスに伺い、鳴子ウリの苗と、藁をいただいて、柏木小学校に届けた。
石川さんは、ハーブ栽培がメインの他、スイスチャードなども、露地では美濃の真桑ウリの栽培もお願いしている。
4月に入ってから、寒暖の差が大きく、寒さに痛めつけられた苗もあり、栽培に影響が出そうだと云う。
石川さんの真桑ウリは、地元府中では、府中御用ウリとして、ジェラードにもなることから、心配だ。
柏木小学校では、この苗と、昨年の鳴子ウリのタネを直接播種する方法をとっている。
同校で使用される苗は、梶谷正義先生から4本と云われている。
残り4本は、梶谷先生が新宿区で指導している「農業体験の場」で2014年から鳴子ウリを栽培している喜多洋子委員の分で、昨年も良くできたと云う。






