2019年04月27日

今年も新宿区立柏木小学校で、江戸東京野菜の鳴子ウリの栽培が始まった。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長) 4年生の総合の時間を使って、地元柏木で生産されていた「鳴子ウリ」の栽培をしている。

今年度の体制は、新たに則岡正幸副校長が赴任され、副担任として持田哲郎教諭が就任されたことから、先日打ち合わせを行った
また、前日には、鳴子ウリの苗やわらを持ち込んでいる。





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佐藤校長は、同校で始まった2年目からで前任の齋藤等校長からスムースに引き継いでいただいたので、今年で7年目になる。

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授業は、梶谷正義先生が、鳴子ウリの栽培について担当いただき、
私が、江戸東京野菜と、鳴子ウリの歴史を担当している





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授業は、東京の農業から始まり、農業のあった時代の新宿、早稲田のミョウガ、内藤家の畑から生まれたトウガラシとカボチャ、そして鳴子ウリの話しをしている。

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パワーポイントでは、雄しべ、雌しべのある、ナス科の植物と、雄花、雌花の二つの花のあるウリ科の植物について、生徒を指名して答えさせた。

生徒達は、一生懸命にメモを取っていたが、今後の調べ学習の参考になるはずだ。





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梶谷先生の授業は、校庭の日陰にホワイトボードを持ってきて、始まった。
鳴子ウリは、親ヅルから出た子ヅル、子ヅルから出た、孫ヅルに雌花がつくことを説明。





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狭い菜園だが、事前に整地されていて、そこに梶谷先生が穴を掘り、乾いた土に生徒たちに水をたっぷりとまかせた。

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鳴子ウリをポットから抜いて定植し、再度たっぷりと水をやった。
その後、ウリハムシから苗を守るために、行燈とコンパニオンプランツとしてネギを持参され植え付けた。

藁を敷いて、すべてが終わったが、副担任の持田教諭には、梶谷先生から日頃の栽培の注意点が伝えられた。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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