2019年06月08日

品川ネギの復活に向けて、品川カブを栽培している東久留米市の横山姉妹に栽培をお願いした。


品川ネギの復活に向けて、都立瑞穂農芸高校の横山修一教諭に、大阪の葉ネギ・難波ネギを根深の栽培法でお願いしていたが、その結果は、当ブログで紹介している。

横山先生は、今年も栽培する予定だと云うので、苗が余ったら頂きたいとお願いしていたら、5月7日に蒔いた苗を持ってきてくれた。

品川カブの復活普及・販売に取り組んでいる北品川商店街の青果商大塚好雄さんが、品川カブを知るきっかけになったのが、品川神社に建立した江戸東京の農業説明板「品川ネギとカブ」で、

品川カブの栽培が小学校などで全区的な取り組みにまで広がったことから、品川ネギも探してほしいと依頼されていた。





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品川ネギは、関西からの入植者が持ち込んだネギで、栽培は品川宿の周辺から広がり「品川ネギ」として産地化していったと伝えられている。

横山教諭による難波ネギの根深栽培は一定の結果が出たことから、青果商の大塚さんに依頼されて品川カブの栽培をしている東久留米市の横山治子さん、和子さん姉妹に、小学生たちに教えるために難波ネギの根深栽培をお願いした。

上の画像をタツプする

横山教諭からいただいた苗は、5月7日に播種した難波ネギで、だいぶ大きく育っていたがしっかりしたものだった。

姉妹のお宅は、地元東久留米市と隣接する清瀬市に1.5ヘクタールの農地を所有していて、小金井街道沿いの畑では、この季節はキャベツ栽培が収穫期を迎えていたが、ネギも植わっていた。




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キャベツ畑の一角には、交配種の一本ネギと、分結性のネギが植えられていた。

上の画像をタツプする
直播の砂村一本ネギが一筋伸び始めていた。
その横に難波ネギを定植したというメールが入った。






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この時期、最後に畑に残っていたのが、亀戸ダイコンと伝統小松菜のごせき晩成。
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