2019年06月17日

飲食店事業者、市場関係者の皆さん、” 江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」の、まるごと体験しよう” にご参加ください。


JA東京中央会が、実施している飲食店事業者、市場関係者対象の、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」のイベントは、参加費無料。

昨年の12月に、八王子市の立川太三郎さん畑に伺っているが、今年は、立川市の清水丈雄さんの圃場に伺う。

清水さんは、これまで寺島ナスをはじめ、伝統小松菜、金町コカブ、馬込三寸ニンジン、亀戸ダイコンなどの江戸東京野菜を栽培していて、8月4日には日本料理会席の昭和の森「車屋」が清水さんの寺島ナスなどの収穫体験&一日限りの「特別会席」も予定されている。

話題の江戸東京野菜を取り扱ってみたい、取り扱っているが詳しいことを知りたい、等の事業者の方々はぜひご参加ください。


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上の画像をタツプする。
定員25名ですので早めにお申し込みください。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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