2019年06月20日

江戸東京野菜の府中御用ウリを栽培している石川孝治さんの畑に立ち寄った。


府中市の歴史として伝わる美濃の真桑ウリは、家康の思いを受けて、二代将軍の秀忠か関東の総鎮守・六所宮(現大国魂神社)の近くで栽培を始めたとされている。

それは、毎年美濃から真桑ウリの栽培名人を呼び寄せての栽培で、市史に記録されている。
その真桑ウリの保存会が、本巣市(真桑村の合併)で、種を伝えていたことから、保存会の真桑ウリを購入して江戸の昔と同じように、本巣市の真桑ウリのタネで栽培を始めている。





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昨年、石川さんの府中御用ウリがシャーベットになったこともあり、今年は倍ぐらい定植してくれたようだ。

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梅雨に入る前の干ばつ気味の天候と高温によって苗の生育が止まっていたが、雨が降って元気が出始めた。
府中御用ウリは、孫蔓に実がなるが、雌花は咲いていたが、雄花が見当たらない。






2-1.JPG

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石川さんの話では、5月初めに雹が降ったこともあり、奥のほうの苗が、痛めつけられててた。

早稲田ミョウガのところで紹介したTV番組制作会社の川健さんたちに、石川さんを紹介したのでこの畑もご覧になったようだ。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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