2019年07月02日

雑司ヶ谷カボチャの採種を中心に渡邉和嘉さんの取り組みを見てきた。


江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表はこれまで研究会では、復活栽培における採種の研究をされてきた。
これまでは土・日の空いた時間に、取り組んでいるようだが、先日は、鳴子ウリの採種と普及に取り組んでいることは紹介した。

今回は、JA東京あおばのテリトリーになる豊島区の伝統野菜、雑司ヶ谷カボチャの採種と、雑司ヶ谷カボチャが見つかる前までは内藤カボチャの採種と普及に努めていた。





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雑司ヶ谷は、江戸市民の崇敬篤い鬼子母神があり、その周辺の農地は早くから江戸市民向けの農業がおこなわれていた。
このようなことから雑司ヶ谷の名の付いた雑司ヶ谷ナスの復活には2011年から取り組んでいる。

上の画像をタップする

雑司ヶ谷の黒皮カボチャについては、2017年に復活を渡邉さんにお願いしたもので、練馬の畑では次々に実を結んでいた。

カボチャは、加藤晴久さんにお願いしていて栽培してもらっていることことは、当ブログで紹介している。




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内藤カボチャは少し離れた畑で栽培されているが、翌日咲きそうな、雄花と雌花に袋をかけ、咲いたところで受粉し、雌花には引き続き袋をかけておくという手法で採種を行っていて、袋のかかった花や果実は幾つも見せてもらった。

上の画像をタップする。

内藤カボチャの葉の白い模様は、雑司ヶ谷カボチャと比べると、同じようにみえるが、よりくっきりとしている。



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