2019年07月12日

杉並の農業後継者、井口幹英さんが TOKYO FM で都市農業を篤く語る


荻窪駅から徒歩12−3分北に行った清水1丁目で、農業をしている井口幹英さん(48歳)は、江戸東京野菜の伝統大蔵ダイコンの栽培を手掛けるなど、新鮮野菜を栽培する生産者として地域住民には頼りにされている。





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IGUCHI mini FARM で、パーソナリティーの川瀬良子さんのインタビュー

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このほど、TOKYO FMの取材を受け、都市農業について篤く語ったという情報が、日本農業新聞に掲載された。

7月13日、9時30分から9時50分まで、TOKYO FMをキー局として、JFN38局で全国放送される。

井口さんに久しぶりに電話をしたら、地域での役職なども終わったから、これからいろいろ取り組んでいきますと語っていた。

井口さんは、杉並の後継者の代表として活躍されてこられたが、佐竹未希さんが取材した「すぎなみ学倶楽部」。

杉並農人」の創刊号など、各種ホームページで紹介されている。

posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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