江戸東京野菜の普及に努めてくれている大浦美鈴さんからメールをもらった。
何でも、日刊スポーツ新聞社の赤塚辰浩記者が江戸東京野菜を紹介してくれることになったという。
赤塚記者には、2年前に大浦さんのイベントに呼ばれたときにお会いしていて、その時、江戸東京野菜の収穫等の機会があったら取材をしたいと云われていたが、タイミングを外して失礼していた。
スポーツ紙面とは別に、江戸東京野菜を紹介するコーナーも用意したと云うので、新宿のアグリパークでお会いすることになった。
当日は、JA東京中央(テリトリーは品川、大田、新宿、中野、世田谷、杉並)の野菜などが販売されていたので、川並三也さん(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事) に頼んで写真を撮らせてもらった。
アグリパークも定着したようで、店内はお客でごった返していたが、寺島ナスが並んでいたので、それをもって写真を撮った。
17時過ぎの時間帯だったので、会場はアグリパーク裏の、
「赤坂うまや」新宿店でのインタビューとなった。
伺うところ「ニツカン シニア」に掲載されるという。
ニッカンシニアは、東京本社宅配版の企画で、
第一火曜日と第三火曜日に掲載し、シニア世代が楽しめる情報を
紹介している。
掲載されたら、ご報告いたします。
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