2019年08月09日

江戸東京野菜を取材している佐野ディレクターが、今度は真桑ウリを取材したいと車に乗り込んできた。


伝統野菜の復活を追っているテレビの番組制作会社の、佐野岳士ディレクターが、先日は、寺島ナスが消費者に浸透しているところを、昭和の森の車屋が江戸東京野菜の収穫体験一日限りの「特別会席」の場を取材していた。

特別会席では、江戸東京野菜の説明や、皆さんがお料理を召し上がっているところを、撮影していた。

その後、電話がかかってきて、府中御用ウリが収穫期を迎えているだろうから、現状を取材したいと云うので、昨日、9時から立川で待ち合わせをして、案内をした。




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佐野ディレクターとTVカメラさんと、音声さんが、私の車に乗り込んで、府中御用ウリの歴史について聞かれた。
信長の地元美濃の真桑村で栽培されてきたウリを、秀忠によって栽培が始まった経過を話した。

また、栽培の状況だが、6月の高温と乾燥で、苗が痛めつけられていたが、その後は梅雨に入り長雨と、日照時間が少なかったことから、葉が枯れ始め、枯れたところは果実の成長がストップ。

梅雨が上がった7月29日からは8日現在、10日間も雨が降らず、高温が続いていて、果実が日焼けを起こしていた。

こんなことは過去なかったと、石川孝治さんはがっかりしていたが、カメラはその表情を撮っていた。

葉の陰に隠れていたヘタ落ちした、真桑ウリがいくつが、出てきたので皆さんにも食べていただいたが、香りも甘さも真桑ウリ本来の香りと味だった。

9日は、渋谷エクセルホテル東急で、江戸東京野菜のイベントがあるので、皆さんに食べていただくように石川さんにいただいてきた。
posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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