2019年08月23日

千住ネギを栽培している練馬の井之口喜實夫さんは、根深ネギづくりに準備万端だった。


練馬の井之口喜實夫さんは、早稲田ミョウガと千住ネギを栽培している。

井之口さんの千住ネギは、固定種の江戸千住で浅草葱膳の田中庸浩社長が伝えてきたもの。

2017年からは始めているが、江戸千住ネギは葉も柔らかいことから、台風では葉を折られることが多いが、井之口さんでは台風対策するなど栽培は丁寧に行われているから、需要も多い。





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7月20日に伺うと、今年は昨年の倍以上の栽培になった。

江戸千住については、生産者各自に採種を任せると、交雑などから、生産者ごとに形質が変わっていくことが心配で、田中社長は生産者に苗を配布している。

しかし、販売は必ずしも浅草葱膳を通さずとも直売所にも出せるし、販売まで田中社長に任せることもできることで、生産者と田中社長で話し合っている。





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8月20日に、改めて伺ったら、順調なり成育を見せていた。

今後、土寄せなどが大変ですね!、と話しかけると、何でも足立で江戸千住を栽培している内田宏之さんのお宅に行ったときに、教えてもらった土寄せ機を購入することにして、9月には納入されるという。

田中社長に伺うと、井之口さんの面積でも鍬でやると、一日仕事になるが、機械でやれば30分もあれば終わってしまうから、楽だという。
しかし、機械の投資に対して、回収には何年かかかるようだ。

来年もお願いしようと思っている「ネギ焼パーティー」が楽しみだ。
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