2019年08月28日

新宿の伝統野菜「鳴子ウリ」が、遅ればせながら生り始めていた。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)では4年生が、
地元の伝統野菜「鳴子ウリ」の栽培を行っているが、
今年の天候異変が、同校の栽培には大きな影響を与えていて、

久野けい子先生から、7月24日に撮影した写真を送って頂いたが、
下葉が枯れ落ちていて成長を心配していた。

その後は、夏休みでもあり、学校での状況が分からなかった。





1-1.JPG

新宿区では8月26日から2学期が始まったことから、
久野先生と連絡を取って伺った。

上の画像をタップする
校庭に入って驚いた。
遠く、4年生の菜園に、鳴子ウリが茂っていた。

すでに、3つほど実って収穫して冷蔵庫に入れてあるという。
鳴子ウリは、熟すとヘタ落ちするから、落ちてもいいように、
網の袋に入れて吊るしてあるのだが、
ヘタを切って収穫したものもあるようだ。






2-1.jpg

雑草は見当たらないほど、良く管理していた。

上の画像をタツプする
大きいものでも、握りこぶし大だから、
一回り小さいのが4個ぐらい生っている。

久野先生から、収穫後の授業の日程について提案があった。
9月11日(水)、1時間目からだという。

授業は鳴子ウリが熟さないと授業にならないが、
日程も詰まって他に取れないと云うので、
梶谷先生の都合も聞いて決めることにした。

追録


3-1.JPG

柏木小からの帰り道、柏木特別出張所の前を通りかかったら、
出張所の花壇に鳴子ウリが生っていた。
「ウリの子供たち」のあるあの柏木特別出張所だ。

細い木材が、手作りで何本も立っていて、
細いロープを張って、鳴子ウリが蔓を絡ませていた。

上の画像をタップする
形の良いウリが、幾つも生っていた。

もうすぐヘタ落ちするころなので、
出張所に入ってどなたが栽培しているのか、窓口の女性に聞くと。
今は席を外しているが、丸尾信三所長だそうだ。

改めて、連絡しますと云って名刺を置いてきたが、
鳴子ウリが、地域に定着しつつあることに手ごたえを感じた。
喜ばしいことだ。


追録
6-1.JPG

上の画像をタツプする
梶谷先生が指導している「農業体験の場」で差し上げた
鳴子ウリの苗を栽培した喜多委員の写真を17日に送っていただいた。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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