先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の「edoTOKYO831女子隊懇親会」が、押上「よしかつ」で開催されたと上原恭子理事から報告があったので、了解を得て紹介します。
2019年8月31日(土)17時30分〜、いつもお世話になっている押上よしかつさんを貸切で、「edoTOKYO831女子隊」懇親会を開催しました。
江戸東京野菜コンシェルジュ協会の公式なものではなく、1期の上原恭子と2期の松嶋あおいさんが最近資格を取得した方から優先に、独断と偏見で、よしかつさんが満席になるまで声かけたもので、
縦や横のつながりを持って、皆さまのこれからの江戸東京野菜の活動に役立ててほしいと思って企画した会になります。
当日は13時から「はじめての江戸東京野菜講座」が開催され、受講者のフォローアップ割引を活用して、夜の会の参加者の内5名がフォローアップ講座も受講しての、江戸東京野菜づくしの1日になりました。
「はじめての江戸東京野菜講座」の上原担当の試食と食べ比べでは、八王子ショウガ・八丈オクラ・内藤カボチャの3品目。
よしかつさんでは、奥多摩ワサビ・谷中ショウガ・八王子ショウガ・本田ウリ・馬込半白キュウリ・雑司ヶ谷カボチャ・アシタバ・寺島ナスの8品目。
【参加者26名の内訳】
1期 2名、2期 3名、3期 3名、4期 3名、
5期 2名、6期 3名、7期 4名、8期 6名
ほとんどの方が初めて食べる渡邉さんの雑司ヶ谷カボチャは、TOKYOXと煮物に、〆のもんじゃと焼きそばは、アシタバの青のもんじゃと寺島ナスの黒焼きそば、皆さまに江戸東京野菜をたっぷりと堪能していただきました。