江戸の縮緬カボチャ・居木橋カボチャは上方から取り寄せたタネだったことは伝えられていることから、なにわの伝統野菜にある勝間南瓜かと、なにわの伝統野菜を普及されている難波りんごさんを通して、大阪府河南町の阪上勝彦さんが種を送っていただいたことは当ブログで、紹介している。
その後、庭の片隅で栽培してきたが、その経過は紹介してきた。
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縮緬の特徴が良く出たものもできた。
りんごさん、ありがとうございます。
自宅で採れた勝間南瓜だそうで、
畑を片付けたときに、葉の下に隠れていたものだという。
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立派な勝間南瓜が4個、どれもが個性的で縮緬の表情が素晴らしい。