2019年09月11日

豊橋創造大学短期大学部の木下賀律子先生から、「大根と日本人」の紀要を送っていただい


豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科の教授をされていた木下賀律子先生から、紀要を送っていただい。

木下先生は、昨年の4月に江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実施する、「初めての江戸東京野菜講座」を聞きに来ていただいた。

江戸東京野菜の中でも、練馬大根は代表的な野菜で、そもそもは尾張の大根だが、江戸城の北部、城北の気候風土に合って、1メートルにもなる大根で、江戸土産として全国に持ち帰られたから、全国に練馬系大根がある。





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先生の「大根と日本人」には、「1) はじめに」で、「日本の野菜の代表格ともいえる大根について,料理の一素材だけでなく,我が国の食文化や生活文化との関わりについて知見を得たのでここに報告する。」とある。

「2) 大根の発祥とにほんへの伝来」では、江戸東京野菜物語編(農文協)も参考に紹介していただいた。
「3) 愛知県と大根」では、@宮重大根、A方領大根、B守口大根が紹介されている。

「4) 栄養成分と機能性」では、大根の部位における栄養成分、また切干し大根や大根のおろし汁について
「5)日本人の暮らしと大根」では、先生が「鎌倉だいこん未来研究倶楽部」のイベントに何度か来ていただいて紹介いただいた。

「6) 大根料理」では、@葉の部分、A首の部分、B根の先や皮の部分、C中央部分と、
鎌倉の福来鳥の大根のチーズケーキの写真が掲載されている。

「7) おわりに」では、「我が国の食文化形成に欠かすことのできない大根の更なる新しい試みと古くからある価値の見直し,それが今後の課題ではないだろうか,」と締めている。
posted by 大竹道茂 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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