日記をつけ始めると、毎年同じ様式に書くのが習慣になるが、江戸帖に書き始めると江戸の美学を日々生活の中で意識するようになり、江戸東京野菜の中にも美を求めるようになる。
江戸美学研究会は、「昭和の森 車屋」を拠点とした四季彩和倶楽部を作って、2018年11月18日の拝島ネギに続いて、2019年8月4日は寺島ナスの収穫体験から地産地消の特別会席をいただいた。
2020年は、江戸帖の何日に記録することになるのか
江戸帖は内容は同じだが、
表紙カバーが4種類あるので気に入った表紙を選ぶ。
江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
プロフィール
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大竹道茂の本
江戸東京野菜の物語
江戸東京野菜(物語篇)
江戸東京野菜(図鑑篇)監修
まるごとたまねぎ(監修)
サツマイモ大図鑑(監修)
江戸東京野菜掲載リンク集
関連情報
酒井文子の江戸東京野菜deクッキング(NEWS TOKYO都政新聞)
友好HP等のリンク集
関連Facebook
動画
アーカイブ
よみがえれ!江戸東京・伝統野菜(NEWS TOKYO都政新聞)
イベント報告
江戸東京野菜を食べさせる店
参考資料