2019年12月29日

“江戸千住葱せんべい” が商品化されたと、押上「よしかつ」の佐藤さんからいただいた。


東京ガスが、江戸東京野菜を知る、味わう、使う「江戸東京野菜塾」を開催するが、その事前打ち合わせに、汐留にある「厨BO! SHIODOME」に出掛けた。

今回は料理人を対象にすることから、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講師をお願いしている押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんを推薦したが、当日押上からバイクで来られた。




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昔は、大きなオートバイに乗っていたが、
これで多摩地域にまで江戸東京野菜を仕入れに行くとか。

上の画像をタップする
江戸千住ネギのお煎餅ができましたと、頂いた。
葛飾区青戸の虚x士見堂が商品化したもの。

「よしかつ」では、お料理が出る前に、昔懐かしいお菓子が出てくる。
亀戸だいこん煎餅、歌舞伎揚げ、おこしのスティク豆板、
きな粉棒などだが、その一つになるようだ。、

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