2020年01月09日

早稲田ミョウガタケの床づくりと、収穫までの経過


昨年の12月初めに、早稲田ミョウガタケを栽培する井之口喜實夫さんにミョウガタケの栽培スケジュールを伺うと12月の中下旬に、床づくりを行いたいと思っているとのことだった。

これまで、早稲田ミョウガタケの栽培の経過については、取材をさせていただいていたが、半地下のムロに植え込む前の作業が撮れていなかったので、写真を撮っておいてくださいとお願いしていた。

早稲田ミョウガタケの栽培には、早稲田ミョウガの根茎が休眠しているのを掘り起こすが、その様子は昨年取材させていただいている。





1-1.JPG

掘り起こしに合わせで、
半地下のムロに、30センチぐらいの深さに乾いた落ち葉を敷き込み、

上の画像をタツプする
それを井之口さんが一生懸命踏み込む。(12月21日に行われた。)

これによって、落ち葉は発酵熱を出すようになる。





2-1.JPG

落ち葉の上に、芽の付いた根茎を並べて、土をかける。
今月5日に見せてもらったが、ムロは湿度が高く被いが湿っていた
まだ、休眠が解けた気配はなかった。



追録
早稲田ミョウガタケの栽培経過を過去の写真でお伝えする


3-1-1.JPG

踏み込んだ落ち葉の発酵熱で春が来たかと勘違い
休眠が解けて、芽が動き始める。

上の画像をタップする




1-1-c3d51-thumbnail2.jpg

茎が伸び始める
陽を当てずに栽培するが、時々陽に当てると、赤くなる。

上の画像をタツプする




5-1.JPG

収穫期になるとムロいっぱいに葉を伸ばす。

上の画像をタップする
収穫の最盛期には、
新宿区立小学校の学校給食に供給するために出荷される。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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