中山るり子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、
同寺が四季ごとに発行している「ロータス誌」の編集をされていて
江戸東京野菜関連の情報を時々掲載してくれている。
ロータス 2020WINTER vol20に、
多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表を掲載したと
送ってくれた。

上の画像をタップすると福島さん
広告業と農業を
兼業する珍しい会社です。
「江戸東京野菜」という言葉が
ラジオから聞こえたんです。
高倉大根との出会いが
その後の僕の運命を決めました。
追伸
vol13には、新宿内藤とうがらしプロジェクトの
成田重行リーダーが紹介されている。
また、最初の冬号のvol4では、私も紹介していただいた。
また、地元の伝統野菜鳴子ウリについて、
同寺執事池浦泰憲先生の研究された内容が掲載されている。