2020年02月01日

NPO先端医療をささえる会の会報誌に、三國清三シェフが修業時代を語っている。


先日、友人が会社に届いたと云ってNPO先端医療をささえる会が発行するSUPER DOCTORと会員との懸け橋を担う会報誌を持ってきてくれた。

NPO法人は、広く一般市民に対して、医療についてのセミナー、講演会、イベント等の企画・開催に関する事業を実施していて、医療についての調査・研究及び情報の提供に関する事業等を行い、医療の発展と健康の増進を図っているという。




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林家克三郎代表がインタビューした、見出しを見ると

◎初めて食べたハンバークに心が震え、料理人の道へ
◎厨房に泊まり込み勉強を続けた、札幌グランドホテル時代

◎洗い場のパート勤務から、スイス大使館の料理人に抜擢
◎三ツ星レストランでの武者修行、そしてオーナーシェフに

◎三ツ星のスタイルに込めた、日本人のアイデンティティ
◎子供たちへの食育を、一生のテーマにしていきたい

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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