杉並区のホームページを見ると、2月26日、杉並区内の在住、在勤務、在学の方を対象として「江戸東京伝統野菜を知って家庭に取り入れよう」の講演会が開催される。
この企画の主催は、健康づくり自主グループ「イキイキ自彊会(じきょうかい)と、旬香会」が主催するもので、
イキイキ自彊会は、自彊術という、東洋医学をルーツとする健康体操だそうだで、また、旬香会は、メタボにならないための、健康に良いメニュー作りと調理をしているという。
自彊会の渡辺修也会長は前から江戸東京野菜に注目してくれていて、今回の開催となったもの。
次第
伝統野菜について
なぜ、今伝統野菜が注目されてきたのか
家庭菜園で育てる場合の種苗の入手方法
冬野菜料理のレシピ紹介 など
NPO 法人 武蔵野農業ふれあい村の齋藤瑞枝代表理事に、
杉並保健所で開催される企画を、同公園の利用者にも
知ってもらうように、チラシを貼るようにお願いをした。
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齋藤代表理事からの返信メールには
早速保健センターへ連絡しポスターを頂いてき、
園内2箇所に掲示しました。
当日は私が行かせていただきますので、よろしくお願いいたします。
とあった。