2020年02月22日

3月15日(日)に刊行された「江戸東京野菜の物語」(平凡社新書)の書評を掲載する。


平凡社新書として「江戸東京野菜の物語」を刊行する
とご案内しましたが、

その後、初稿著者、著者校正と校閲を終えて、
3月15日(日)、各書店に並んだ。



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立川まで出る用があったのでの、
立川のオリオン書房各店に積んであったが、
ノルテ店の新書新刊コーナーを撮った。
イトーヨーカドー昭島店のくまざわ書店にも平置きしてあった。

上の画像をタップすると平凡社へ


追録
お読みになった方々が、メディアで紹介していただいた。

11月1日付の、都市農地支援センターのHPに書評が掲載された。

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8月5日、小学館発行の「サライ」9月号のサライBOOKレビュー
「読む」に"参勤交代制が生んだ江戸東京野菜を守る" と掲載。

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8月1日(土)、日本政策金融公庫 農林水産事業本部の広報誌
AFCフォーラムに、青木宏高さんが書評を書いてくれた。

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7月28日(火)に、日本経済新聞朝刊の文化面に大きく
江戸東京野菜を復活」が掲載された。

書評はすでに、4月25日に掲載いただいていて、復活の原稿を
掲載してくれた。

7月20日、公益財団法人 味の素食文化センターが、
facebookで紹介した。
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7月14日の聖教新聞の文化Cultur のコーナー「ヒューマン」で
江戸東京・伝統野菜研究会代表の立場での紹介だ。

6月25日の、住友生命の会員向け資料BESTBOOに掲載された。
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6月14日の日本農業新聞の「あぜ道書店」に
「栽培復活の丹念な記録集」として
ジャーナリストの山口亮子さんが書評を書いてくれた。

5月13日、連載3.728日の「浅草ちんや六代目のすき焼きフルナ日々」で、ご主人の住吉文彦さんに紹介いただいた。
すきや連ではお世話になっている。

5月10日の読売新聞朝刊の文化面の「本 よみうり堂」
著者来店のコーナーで松本由佳記者が、740字も書いてくれた。

5月6日には、こちらも全国紙の農業共済新聞が「自署を語る」
掲載してくれた。

5月2日の朝日新聞にライターの菅聖子さんが、
伝統野菜でまちおこしを評価して、読書頁のビジネスに
〜地域の味復活させて 小さな経済潤す〜
と500字も書いてくれた。

5月1日の夕刊フジと4月25日の日本経済新聞に紹介された。

産経新聞では4月12日の朝刊「書評」で取り上げてくれた。


東京新聞3月27日に、平凡社新書が紹介され。
福田さんが「江戸東京野菜の物語」の解説してくれた。




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雑誌「東京人6月号」で、紹介されました。



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インターネットジャーナル(株)の新田社長はフードボイスに、



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フードマイレージの中田哲也先生はブログで紹介いただいた。

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野菜そのものの物語だけではなく
関わっておられる方たちの奮闘記としても、
興味深く、楽しく読ませて頂きました。有難うございました。」

とあった。
 

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秋田でお会いした鹿児島大学農学部附属農場技術専門職員の
中野八伯さんは鹿児島市内の書店で購入したとメールをくれた。

大竹さん買いました !!
このように文字や写真で残すことは、本当に大事なことと思います。
僕もできる限り何らかの形で残していきたいです。

とあった。中野さんありがとうございます。

NEWS TOKYOの津久井編集長が、掲載していただいた。


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日刊スポーツ新聞の赤塚辰浩記者には、昨年の9月に日刊シニア版で
「江戸東京野菜を守る.」の大見出しに大きな姓名が、
スポーツ選手並みの大きな活字で紹介された。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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