2020年03月19日

江戸東京野菜普及推進室の栽培普及事業に呼応した、町田市上小山田の田中進典さんが伝統小松菜を栽培出荷した。


JA町田市では、昨年から江戸東京野菜の伝統小松菜「ごせき晩生小松菜」の普及につとめていたが、同市の田中進典さんが、初めて江戸東京野菜の栽培に取り組んでいただいた。

 同JAの営農支援課では、JA東京中央会の江戸東京野菜普及推進室が実施している、江戸東京野菜をこれまで栽培していなかった農家に対して実施している栽培普及事業に呼応して、

営農支援部の石井学次長(江戸東京野菜推進委員会委員)の下、青木栄治係長など6名が昨年から取り組んできたが、JAグループの取り組みを理解した町田市上小山田の田中進典さんが12月中旬に播種を行った。





1-1.JPG

田中さんは、後継者の豊さんと栽培しているが、ごせき晩生小松菜は、なにぶん初めての栽培だけに不安もあったようだ。
しかし営農支援課が栽培指導をはじめ、収穫から荷造りまで協力してくれると云うことから、栽培することにしたと云う。

上の画像をタップする







2-1-1.JPG

江戸東京野菜の栽培普及事業は、10月から冬の野菜として需要の多い、伝統小松菜、亀戸大根、金町コカブ、練馬大根を優先的に推進してきましたが、これらは販売先も事前に、集荷要請のあった市場や、大手スーパーなどに納品された。

田中さんの場合は、栽培を依頼した時に、新宿の淀橋青果への納品が決まっていたもので、余分に収穫した分は、田中さんが日頃から取引のある市場に出荷された。

上の画像をタップすると新聞掲載

JA町田市営農支援課では、そろそろ初夏産から秋野菜に向けての江戸東京野菜の普及にあたる。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
この記事へのコメント
わー期せずして伝統小松菜でやりました。淡い色しか出来ませんでしたが、銅焙煎をちょっと使ったので、もう少し手間暇かけて、自然染を頑張って見たくなりました。
Posted by 松井 つるみ at 2020年03月19日 15:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック