2020年04月01日

練馬の井之口さんは江戸東京野菜の香り高いミツバを露地で栽培しているが、収穫が間近になった


数日前に、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事から、
電話を貰った。
練馬の井之口喜實夫さんが栽培している
ミツバがそろそろだろうと思って、電話をしたと云う。

1月にお邪魔した時に、霜が何度も降りて、ミツバは枯れていた。

井之口さんは、ここから春先に向かって、作り上げていくそうで
完全に葉が枯れた、この後、土をかけておき、
新葉が出てきたところで、土寄せをするという行程だと伺っていた。





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昼頃に井之口さんのお宅に伺うと、上原さんは先に来ていた。

上の画像をタップする。
3月に入ってからの暖かさで、土寄せを行ったようで、
美味しそうな葉が伸びていた。

もう一度ぐらい土寄せを行い、
軟白の茎が伸びたところで出荷をするという。






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根ミツバは切りミツバと違って鮮度が良い。

上の画像をタップする
昨年から、根づくりをしてきたから、
温度が上がったところで土寄せすると、
しっかりとした軟白ができる。

上原さんは、根も分けてもらったよだ
何でもかき揚げにしてみるという。さすが料理研究家。






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早稲田ミョウガタケも、しばらく伺わなかったうちに、
二つ目のムロの収穫が終わって、三つ目のムロの栽培が始まっていた。

上の画像をタップする
収穫が終わった二つ目のムロ、ハウスの外には、雪が残っていた。

新型コロナの影響で、飲食店からの需要を心配していたか、
井之口さんの販売ルートは確立されているようで、
これまでは販売できたようだ。


追録


上原さんが料理した写真を送ってもらった。


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白ミツバのひげ根の素揚げキンピラ
出荷時には切り落としてしまう細い根っこも使ってみたくていただいて来たので、適当な長さに切って低い温度で素揚げしてから、みりんと醤油を煮詰めたタレをからめて炒りゴマを振りました。

上の画像をタップする
白ミツバの根っこの天ぷら
茎の根元と太い根っこの部分を4つ割りにしてキレイに掃除し、天ぷら衣をつけてカリっとするように揚げました。



4-1.JPG

白ミツバのすき焼き風
白ミツバと牛肉を薄めの割り下でさっと煮てすき焼き風にしました。
posted by 大竹道茂 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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