2020年04月02日

江東3区で江戸東京野菜を栽培、普及してきた葛飾元気野菜販売所


新型コロナの影響は、各地で農家にも影響が及んで、当ブログでも紹介したが、学校給食に供給していた分が、フードロスにならないために応援販売も行われてきた。

江東3区の新鮮野菜販売の拠点として、人気の「葛飾元気野菜直売所」は、相変わらずの地域住民の食を支えているが、葛飾区の学校給食にも貢献している。




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葛飾元気野菜直売所の藤林智也店長に、お会いした。

江戸東京野菜のポスターが貼ってあったが、葛飾の伝統野菜として
生産者がいないことからまだ、江戸東京野菜になっていない、
下千葉小カブや、キャベツの中野甘藍もあった。


上の画像をタップする
同店は、柴又駅から6分。
10時半開店で、新鮮野菜を求めるお客さんが行列を作っていた。

個人客はもとより、飲食店の多くが直売所を利用していて
同店のホームページでは、利用店を紹介していて、
例えば、中華ファミリーレストランの場合、

焼肉屋の場合、お好み焼き屋の場合。

手作りパン教室などが掲載されて
相乗効果が発揮されている。





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葉付き玉ねぎ、千住ネギ、分けネギ、ミニトマト、カブ、セリ、
小松菜、菜花、大根、花、などが並んでいた。

上の画像をタップする
お客様は、地元葛飾では、新鮮野菜が栽培され、
安定的に入荷していることを認識していることから、
冷静に必要な野菜を適量購入していた。

江戸東京野菜を栽培している亀戸大根の葛飾高砂の故鈴木藤一さんや、
砂村一本ネギの栽培をお願いした矢作東一さんもメンバーだった。
亀戸大根は、今年から後継者の秋一さんが出荷している。





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江戸東京野菜コンシェルジュの亀島由美子さんが、
同店で購入した野菜の写真を送ってくれた。
(小松菜、分けネギ、菜花、セリ)

セリは、水田がなくなった葛飾では、
水セリではなく水元の畑で栽培したものだという。

だし汁で煮て卵とじで食べたとか。

追録
葛飾元気野菜直売所は、柴又にあるが、駅前には寅さんが立っていた。

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寅さんの渥美清さんは、板橋区志村の出身で、

志村みの早生大根の授業を板橋区立志村第一小学校で行った時に、
校長室の横に、渥美さんの写真が飾ってあったのを思い出した。

上の画像をタップする
柴又と縁が深いだけに意外な気がしたが、渥美さんは同校の卒業生で、
渥美清こと田所康雄さんの国民栄誉賞が飾ってあった。

生徒たちは先輩の国民栄誉賞を誇りに思っているようだった。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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