2020年04月03日

東京のセルリー栽培では第一人者 並木猛さんの収穫が始まった。


東京で「セロリ」ではなく「セルリー」の名称で生産・販売をしている、清瀬市の並木猛さんから、今年も電話をいただいた。

先日、セルリーの歴史について書いた
3月29日(日)から収穫がはじまると伺っていて、あいにく都合があって行かれず、31日に伺ったが、ハウスは締まっていた。

ハウスに休みの張り紙があって、地域の人が数人来たが「休みか!」と云って帰っていった。

折角来たので、並木さんに電話をすると、今日は市場が休みなので、休んでますとの返事だったが、すぐ行きますと自転車で来てくれたので話を聞くことができた。





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今年は、3月に入って、例年にない暖かさが続いたことで、栽培には苦労があったようだ。

上の画像をタップする

このハウスは、4500本ほど栽培しているが、お手伝いの6人により、毎日500本ほど大田市場に出荷している。
特に、平均2Lクラスを70ケース出荷するとか

南側の別のハウスで2000 本、育苗をしてきた自宅のハウスに500本と、
今年も7000本。収穫は14日頃までとか、





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上の画像をタツプする

師匠の伊藤仁太郎さんの娘・富岡直子さんには、30日に大田市場に出荷した後、江戸川まで行って手渡してきたという。律儀な人柄だ。

師匠伊藤仁太郎さんについては、当ブログで紹介している。

新型コロナの感染が広がっているので、富岡さんには、「健康に注意して!、」と云われたとか。

お手伝いをしている皆さんは、収穫作業にも注意していて、マスクやゴム手袋で行っているそうだ。

この時期、並木さんのセルリーを楽しみにしている、ハウス周辺の新住民の皆さんは、買いに来てくれているそうだが、今年は幟を出していないという。

また、並木さんのセルリーを使ってきたレストラン等へは、収穫を始めたという案内はしたが、レストランもお客さんが激減している厳しい状況を知っているだけに、「押し売りにならないよう」と、気遣いをされていた。

追録
江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事は
29日に行ったようで、料理した写真を送ってもらった。




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セルリーの醤油漬け
お料理上手な並木さんのお母さまが作ったのが
美味しかったので味を思い出してマネしてみました。




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セルリーのそぼろご飯
わが家の定番メニュー、
並木さんのセルリー好きな友人たちにも大好評なメニューです。
中華風に味付けした豚ひき肉のそぼろに、
角切りにしたセルリー・葉っぱ・大葉を混ぜたものをたっぷり、
コチュジャンと炒りゴマを添えていただきます。



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セルリー葉とちりめんじゃこのかき揚げ
ざく切りにしたセルリー葉っぱとちりめんじゃこをかき揚げ
塩を添えていただきます。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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