地元のファーマーズセンターみのーれ立川(JA東京みどり)に開店前に並んだ。
家内から折角行くなら、のらぼうなに、ウドもあればと頼まれた。
昭和記念公園北側の砂川口入場門の近くにあるから、ご近所の方以外は車でないと無理だが、自宅からは車で10分ぐらいの距離になる。
10時開店だが、9時半についたので、駐車場の車の中で休んでいたら、行列ができていた。
駐車場はもとより、駐輪場もいっぱいになっていた。
今週初めからタケノコが出荷されていると云うので、買いに来た。
JA東京みどりの産地は、武蔵村山地域の丘陵地に孟宗竹の竹林が連なっている。江戸東京野菜コンシェルジュの、森川洋一さんと果菜里屋の高橋さんをご案内したことがあった。
早朝に収穫し、出荷しているという。
タケノコ売り場には、山ほどあったようだが、皆さんタケノコを買いに来たようで、タケノココナーについたときには、みんなの手が伸びて、これしか残っていなかった。
それでも、吉野さんのタケノコを買うことができた。
上の画像をタツプする
“立川うど” と、短い ”立川こまち” が並んでいた。
追録
同店で、八王子の濱中俊夫さんたち
”八王子のパッションフルーツ生産組合”
の果汁入り飲料があったので購入した。