2020年04月08日

法事のついでに、東京の西「秋川ファーマーズセンター」に立ち寄った。


先日、母親の7回忌法要を墓前で行った。
お坊さんには、新型コロナウィルスの事もあり、
鹿野大仏のある西多摩郡日の出町の霊園に来ていただいて、
身内だけの少人数で墓前法要を行った。




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お坊さんを招いてのお斎は、このような情勢でもあり、
失礼をさせていただいた。

上の画像をタップする
桜が満開だつた。





2-1.JPG

お坊さんと待ち合わせの秋川駅に行く途中、
早かったので「秋川ファーマーズセンター」に立ち寄った。

上の画像をタップする、
9時オープンと云うことで、早くからお客さんが来ていて、
売れて数少なくなったものもあった。






3-1.JPG

江戸東京野菜では、のらぼう菜をはじめ、
この時期ならではの珍しいものも並んでいた。
隣町の奥多摩産「花ワサビ」は、レシピも添えられていた。

上の画像をタップする
タケノコ(孟宗竹・あきる野産)、山椒の新芽(あきる野産・鈴木智法さん)






4-1.JPG

庭のゼンマイ

上の画像をタップすると販売されていた山菜類
ゼンマイ(あきる野産・佐藤多満江さん)、
山うど(日の出産・湯本勝さん、あきる野産・平野彰さん)
のびる(あきる野産・湯本勝さん、あきる野産・小澤英夫さん)
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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