2020年04月09日

ミツバチが受粉してできた 江戸城 濠大根の「莢」を試食した。


大泉で渡邉和嘉さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が栽培している "江戸城 濠大根" の花にミツバチが受粉を手伝っていた。

1月5日に数輪の花が咲き始め、以後、圃場での生育状況を、渡邉さんに連絡して見に行っていたが、3月中旬にはたくさんの花をつけて、ミツバチを呼び寄せていた。




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"江戸城 濠大根" は、野生種だけに、
一本の大根から抽苔した花芽が、幾つもの枝になって伸びた事から、
白い花の花房は横に広がっていた。

"江戸城 濠大根" には、白い花がよく似合う






2-1.JPG

渡邉さんから、莢が付き始めていると云う情報を得て出かけた。

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渡邉さんは、近くにミツバチの巣箱を置いているので、
ミツバチが、せっせと受粉をしていた。





3-1.JPG

採種用は、ネットをかけている。
ネットをかけていないところは、食用の莢を収穫するためで、
いくつかの莢を試食のためにもいだ。

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キヌサヤエンドウは、タネになる前の、莢の若採りだが
同じように、"江戸城 濠大根" の、莢の若採りを試食した。

生でかじると、大根の味がしてはじめは甘いが、
噛んでいるほどに、辛くなる。

この時期の、莢は柔らかくさっと茹でて、マヨネーズでいただいた。
このように莢だけを食べるよりは、切らずにそのままを
お料理の上にワンポイントで乗せる方がお洒落かもしれない。

鎌倉の皆さんにも紹介しようと思っている。


追録
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後日、この記事へのコメント
をしてくれた松井つるみさんから写真が送られて来た。
うおこう寄席に持参した江戸城 濠大根の一部を栽培したもの。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 江戸城 濠大根
この記事へのコメント
ご報告有難うございます。私も江戸城濠大根をベランダで種取り用に栽培しております。そちらの様に蜜蜂さんは来てくれないので、小蝿の様な虫を時発生させて、(笑)、受粉してもらおうとしています。
美味しそうな鞘ですが、まだベランダのはそこまで大きくなっていません。写真も送る手立てを考えてみます。
Posted by 松井 つるみ at 2020年04月10日 12:14
先生の真似をしてベランダの江戸城濠大根の鞘を食べて見ました。生は矢張り初めは大根の香りと甘さを感じましたが噛む程に辛味が小さいのにしてきます。辛いのが苦手な私にとっては十分辛み大根として利用出来るものだと思いましたが、お作りになっている渡邉和喜さんが、この当大根をそばの薬味にお出しした時、あまり辛くないと言われたので、果たして固定していく先はもっと辛いのでしょうか?大事に種として、取れたらと思います。茹でたら甘い春の味でした。
Posted by 松井 つるみ at 2020年04月12日 18:25
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