2020年04月10日

JAあおばのファーマーズショップ「こぐれ村」でも、江戸東京野菜が並んでいた。


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自宅近くの公園の桜は、順番に咲いて、一番遅い桜が満開になった。

厚生連の竹内すみれさんが、気分転換にと
森山直太朗さんの「さくら」を送ってくれた。




JA東京あおばのファーマーズショップ「こぐれ村」は、精米コーナーがあって、玄米が数種類売っていて、目の前で精米をしてくれるので、ご飯が美味しいから利用しているが、

11時過ぎに行ったらすでに、野菜はわずかに残っているものだけだった。





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同店舗にも、江戸東京野菜のポスターが貼ってあった。






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店が開いたときに、お客さんが大勢来たが、
一段落したようで、7人-8人が野菜を買っていた。

江戸東京野菜は、のらぼう菜と根ミツバが出荷されていた。
瀧島伸彦さんののらぼう菜と、

根ミツバは、小美濃昌一さんが栽培したもので、
井之口さんの根ミツバを紹介したが、
大泉地区では小美濃さんが栽培していた。

小松菜、にんじん、ネギ、ホウレンソウ、とうがらし、ビート
ビートは村田千英子さんで、
馴染みのない消費者にレシピを書いていた。




posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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