JA東京あおばのファーマーズショップ「こぐれ村」は、精米コーナーがあって、玄米が数種類売っていて、目の前で精米をしてくれるので、ご飯が美味しいから利用しているが、
11時過ぎに行ったらすでに、野菜はわずかに残っているものだけだった。
同店舗にも、江戸東京野菜のポスターが貼ってあった。
店が開いたときに、お客さんが大勢来たが、
一段落したようで、7人-8人が野菜を買っていた。
江戸東京野菜は、のらぼう菜と根ミツバが出荷されていた。
瀧島伸彦さんののらぼう菜と、
根ミツバは、小美濃昌一さんが栽培したもので、
井之口さんの根ミツバを紹介したが、
大泉地区では小美濃さんが栽培していた。
小松菜、にんじん、ネギ、ホウレンソウ、とうがらし、ビート
ビートは村田千英子さんで、
馴染みのない消費者にレシピを書いていた。