2020年04月13日

東京23区の「農」の歴史文化を訪ねて、第3弾


平成9年にJA東京中央会では、
我が国、農業のルーツは江戸東京にあると、
都内に50本の「農業の説明板」建てた。

現在、23区内の中でも農地(農地法で定められた)のある区は
12区で、11区には今でこそ農地はないが、
江戸からの歴史の中では農の歴史がある。

これまで第1弾、2弾と紹介してきた。






1-1.JPG

千代田区の場合

千代田区立日比谷図書文化館で、お話ししたことを改めて紹介する

上の画像をタップする
帝国ホテル前に蚕病試験場の説明板が建っていることを紹介。
皇居外苑の楠正成像のお壕寄りには楠公レストハウスがあり
江戸東京野菜を使った「与の重・会席」等を紹介している。

 日枝神社には、「わが国黎明期の牧場」の説明板が建っている。

この赤坂日枝神社の氏子崇敬区域は広い。
千代田区全域の永田町・霞ヶ関・平河町・隼町・麹町・番町
・九段・大手町・丸の内・有楽町・内幸町・紀尾井町・八重洲

中央区の日本橋・兜町・茅場町・京橋・銀座・八丁堀
他、四谷・新橋等、江戸市中の中心を占めている。

半蔵門近くのイギリス大使館は阪川牧場跡でした。

神田須田町のあんこう鍋「いせ源」も紹介しているほか、

江戸東京野菜を使った料理を、
「ミクニ・マルノウチ」「ラー・エ・ミクニ」を紹介している。

江戸東京野菜を使っている千代田区の飲食店は、6店。

飯田橋1丁目には、牧場「北辰社」があった。
榎本武揚邸に「北辰社牧場」を開設した。

明治24年、東京農業大学の前身・育英黌農業科が、麹町に
徳川育英会により設置され、初代黌主は榎本武揚でした。






2-1.JPG

中央区の場合
京橋大根河岸350年式典が2014年に開催された。

上の画像をタップする
バスツアーのスタートは京橋大根河岸青物市場跡から
亀戸、江戸川に遡った。

昭和10年に築地に中央卸売市場が開設されて移った。

築地から「聖路加レジデンス」に行く途中に
芥川龍之介の生誕地は耕牧舎という乳牛の牧場があった。

江戸東京野菜を使っている中央区の飲食店は3店。




posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境
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