2020年04月20日

たもんじ交流農園の3年計画は完成し、新型コロナウイルス終息後のグランドオープニングセレモニーを待つのみとなった。


新型コロナウイルスの感染拡大により、当ブログもテレワークによる情報収集に切り替えている。

NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会(てらたま協議会)は、前身の「寺島・玉ノ井まちおこし委員会」が、江戸東京野菜の寺島ナス復活プロジェクトを結成して、まち興しが始まった。

その後、てらたま協議会の活動は広がりを見せて、2017年に、たもんじ交流農園の設置が計画された。

墨田区の「すみだの夢応援助成事業」に位置付けられたことから、墨田区の ”ふるさと納税” を活用していて、農地の無い特別区では参考にしてもらいたい。

2018年3月にはプレオープンが実施されている。

8月には、農園利用者に対して江戸東京野菜の入門講座を開催している。 

野菜の栽培指導は、江戸東京野菜推進委員会の水口均さん(江戸東京野菜コンシェルジュ協会監事)が、必要に応じて農園に伺っているという。

今年開催される予定だった東京オリンピックに向けて、
江戸東京野菜の青果(聖火)リレーも、練習されていた。





1-1.JPG

たもんじ交流農園は、3年計画で整備をしてきたので、
2019年度は3年目だから牛久光次事務局長に写真を送って頂いた。

上の画像をタップする
13uの畑が24区画 
その半分をハーフとしているところもあるので、農園会員は28組。
その他、江戸東京野菜用が2区画とイベント用が2区画となっている。

農具や肥料置場等の小屋が二棟
芝生広場とウッドデッキ広場に交流広場(舗装)
枝垂れ桜、ビオトープ、柿の樹と葡萄の樹と棚、蜜柑の樹、お花畑
ピザ窯、芝生の小山も新設
入口の門には藍染めした暖簾
イベント用流し台、水や利用の雨水タンク
が完成している。

たもんじ交流農園は、本来は3月29日に3年計画の3年目ということで、
グランドオープニングセレモニーを行う予定だったが、
新型コロナウィルスの感染拡大を懸念し、延期となった。






dssdチャ.JPG

「はぐくみの桜」

上の画像をタップする
農園のシンボルとして、枝垂れ桜が植えられ、「はぐくみの桜」と、
森山育子さん(墨田区観光協会理事長)が命名された。

これ、寄附者のお礼としての命名権を森山さんが得たもので、

「はぐくみの桜」命名についての森山さんの思いは
枝垂れ桜の成長と共に、未来に引き継がれていく。







3-1-1.JPG

江戸の昔、地元寺島村で栽培されていた、寺島ナスの播種を3月初めに行っている。


東向島駅前のプランター栽培は、2012年から行われていることから、連作障害対策として、三鷹のナス農家・星野直治さんの接ぎ木苗を活用して栽培を可能にしている。

上の画像をタップする
ジャガイモの種芋植え(左下)、ニンジンの収穫した。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック