2020年04月25日

“あぐりフレンズ・東京”は、「農」の歴史文化を訪ねる企画に使える。


東京23区の「農」の歴史文化を訪ねて」で、地域の歴史文化を訪ねる資料を探していたら、昨年の7月に、JA東京中央会と東京都生協連が主催した「あぐりフレンズ・東京〜親子で学ぶ東京の農業2019〜」が、JA東京スマイルの、葛飾と足立の地域で開催されていた。

この「あぐりフレンズ・東京」は、協同組合間協同と云うもので、JAと生協が協同することで、消費者と生産現場の架け橋で、東京の農業の活性化につなげたいと、2006年よりJA東京中央会と東京都生協連の共催で実施されている連携企画。





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実施に当たって、JA東京中央会が都内のJAから1JAを選び、指定されたJAでは地域内で収穫体験のできる農家を選定し、地域の文化遺産等を加えてコースを作るもの。

また、東京都生協連では、都内の会員生活協同組合に対して組合員に募集を行うと云うもので、大型バスの定員50名でコースをめぐると云うもの。

9時に新宿に集合し、バスで葛飾柴又に向かった。
柴又の帝釈天では、JA東京スマイルの杉浦美智子女性部長が案内された。

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柴又帝釈天は経栄山題経寺と云う日蓮宗の寺院です。
江戸時代初期の寛永6年(1629)創建、題経院日栄上人が開基です。

帝釈堂に掛る喜見城の額、帝釈堂前の瑞龍の松と、御神水。
帝釈堂の内外には数々の木彫が施されています。


杉浦部長は、葛飾区シニア観光ボランティアガイド「かつしか語り隊」の会のメンバー(2列目左から3人目)として多くの観光客を案内している。

杉浦さんには、2018年に江戸東京野菜の講演を依頼されている。





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葛飾水元の柴田ブルーベリー園(柴田邦男さん)と、岡安農園で枝豆の収穫体験。

農園内には、たくさんの種類のブルーベリーが植えられていて、酸味や甘味が強いなど、それぞれ特徴がありました。参加者のみなさんは、自分好みのブルーベリーを探し収穫していました。時には珍しいお客様、クワガタやカブトムシが飛んでくることもあるそうです。

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きょう収穫した枝豆は、根をつけたまま水を張ったバケツに入れて、涼しい所で保管をすれば2〜3日は鮮度が保てます。




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直売所「あだち菜の郷」の見学と買い物

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JA東京スマイル足立支店で、JA東京スマイル西野常務理事
東京都生協連秋山専務理事、JA東京中央会榎本専務理事
のあいさつと昼食。

昼食は足立区産野菜たっぷりのお弁当





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小松菜を栽培する宇佐美一彦さんは
参加した子供たちに、小松菜の紙芝居を行った。
また、足立区辰沼の宇佐美さんの農園で小松菜の収穫体験を行った。

追伸
この企画、農の歴史文化を訪ねるコースとして活用できる。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境
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