2020年04月28日

新宿区立西新宿小学校に着任した長井満敏校長に内藤カボチャの栽培継続を依頼に伺った。


内藤カボチャの復活栽培を行っている西新宿小学校での取り組みについては、これまで、当ブログのカテゴリ「江戸のトウガラシとカボチャ」に纏めてある。

今年2月に開催された「内藤とうがらしサミット2020」で、内藤カボチャと内藤トウガラシの報告を行っている。

今年度は、2015年から、内藤カボチャの復活栽培を授業に取り入れていただいた、清水仁校長が異動されたと伺ったので、今度こられた校長先生に継続のご挨拶に伺わないとと思っていたが、昨年担当いただいた原弥生教諭から電話をいただき、今年度の5年生の担任の吉田順子教諭と川崎香澄教諭に引き継いだと、電話をいただいた。

しかし、校長先生に正式にお願いする必要があるので、ご都合を聞いて、スティホーム週間に入る前の金曜日に、電車では3密の危険性もあるので、一人車で伺った。





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上の画像をタップする
毎年、内藤カボチャが蔓を這わせる金網の下には、
白いデイジーが満開だった。

校長室ではお互いマスクをしたまま、着任された長井満敏校長と
5年生担任の吉田教諭、川崎教諭に、
これまでの内藤カボチャの復活栽培について報告させてもらった。

2014年から内藤カボチャと内藤トウガラシを栽培していて、

2016年に新宿駅西口広場のイベントコーナーでの発表等、
地域でのプレゼンを行っていた。






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上の画像をタップする。
都庁に一番近い学校として小池知事に内藤カボチャのプレゼントを!。

昨年は、内藤カボチャの料理を新宿御苑の伊藤秀雄総料理長に
指導いただいている

栽培指導は、都立高校で農業を教えていた梶谷正義先生に
お願いしていることも報告した。

これによって、長井校長から、栽培継続について了解をいただいた。

長井校長の前任地は清瀬市と聞いて、
清瀬市の坂田篤教育長から依頼されていたことを思い出した。
同市でも食育授業を実施したいので、手伝ってほしいと。

両教諭には、基本的なことだが、同校が取り組んでいる伝統野菜の
内藤カボチャや、内藤トウガラシは、新宿に伝わる伝統野菜で、
皆さんが日々食べている一代雑種の交配種とは違う
次世代に伝えていくことの重要性や、
生徒たちに教えることの必要性をお話しした。

内藤カボチャの栽培については、昨年栽培したカボチャの種が
同校に保存されているが、もしもの時のために、
毎年、苗は持ってきているので、スティホーム週間の解ける
7日(木)に持参することを約束した。

追録
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帰りに、長井校長に、西新宿小学校の取り組みも掲載した、
「江戸東京野菜の物語」を贈呈させていただいた。



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